みなさんこんにちは。池田です。
 
 ここ最近は、ゲリラ豪雨に、大型台風に、異常気象が続きます。
 先週の台風18号と今回の台風19号と2週連続で発生したりと…
 各地で被害に遭われた方々への1日でも早い支援を期待しています。
 さて今回は、耐用年数についての雑談です。
 耐用年数と聞いてすぐに思いつく人は、一度でも簿記ないし経理・経営に関わったことがある方だと思います。(私見です)
 ほとんどの一般の方は日常生活では聞きなれない言葉ではないでしょうか?
 では、ご存じでない方の為にウィキペディアより…
 耐用年数(たいようねんすう)とは、減価償却資産が利用に耐える年数をいう。
 長期にわたり反復使用に耐える経済的に価値があるものの使用又は所有の価値の減価を、各年度に費用配分していく場合の、計算の基礎となる。
 ということです。
 つまり簡単にいうと、減価償却資産(通常1年以上にわたって使用・消費される固定資産)が何年間使用できるかを年数化したものです。
 会計上の耐用年数と税務上の法定耐用年数があります。
 会計上の耐用年数は、継続企業が期間損益計算の適正化の目的のもとに、適正な費用配分(減価償却など)を行うべき目的で定める年数です(実態の使用可能期間を見積もる)
 一方法定耐用年数は、法人税法或いは所得税法の基本概念である課税の公平化のもとに、適正な損金或いは必要経費を配分する目的に定める年数です(画一的な年数)
 会計上と税務上は本質的に目的が違います。
 前者は実際に使えるであろう年数を見積もり(企業側の判断)、後者は耐用年数省令(旧大蔵省令)に定める年数(主観的判断の排除)で計算すべきものです。
 しかしながら、上記の様に会計上と税務上を別々に計算する方法を採用している中小・零細企業(個人事業を含む)は皆無ではないでしょうか?
 なぜなら、日本の税務と会計が、税法>会計 となってしまうことにその根本があると考えます。
 また、実務的にも同じ資産に2種類の耐用年数の固定資産台帳が必要になるなど手数を要します。
 私たちの第一目的には、期限内で迅速、かつ、正しい税金計算にあります。
 実務的に手間と暇が掛かる方法に、一般的に税金が増える方法は合理的ではないことは、ご理解いただけましたか?(欠損金等がある場合には、納税額が変わらない場合もあります)
 さてさて前置きが長くなりましたが、
 タイトルの答えは…
 ズバリ18年です。\(◎o◎)/!
 実はつい先日、悲しいことに1996年から愛用していましたC社製の電卓の液晶が壊れました。(ー_ー)!!
 厳密には、数字の真中1ケタが映らなかったり、直ったりと…
 仕事にも支障がでるので、新しく新調しましたがテンキーの配置が微妙に違い…スピードが落ちます。
 ただその愛着のある電卓は捨てることはなく、予備用としてこれから先もずっと使っていくつもりです(^ム^)
 同じものを長く使えること…。
 なかなか難しい世の中になっていますね。
 あえて最新のものには買い替えない…
 それもまた美学ですかねぇ~

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