こんにちは、スタッフの阿藤です。

早いもので2023年もあと一か月余りとなってしまいました。

過ぎてみたら今年もあっという間に終わってしまい、年々時間のスピードが速くなっているような感じがします…年のせいでしょうか。

ところで、最近はようやく山沿に雪が積もって、さすがに暖房を使用するようになり冬の到来を感じることができるようになっておりますが、考えてみれば1ヶ月前くらいには半袖でもいいような陽気が続いておりました。

確認してみると長野で今年最後に最高気温が25度を超える夏日を観測したのが10月20日でしたし、今月6日には24.5度ともう少しで夏日となりそうになっております。10月なのに夏とはこれ如何にというような感じですが、秋を感じることが出来たのがほぼ1ヶ月くらいしかなかったのかもしれません。

なお、今年始めて長野で夏日を観測したのが4月20日、翌月5月には最高気温が30度を超える真夏日を観測しており今年の夏は4月から10月まで続いていたといってもいいのかもしれません。(さすがに暴論ですが…)

そう考えると、たった1か月前に夏で、今、冬となっているので時間の経過が早くなっているのかも…?

地球温暖化は様々な影響を及ぼすものですね。SDGsを進めて地球温暖化を防がなければと感じる今日このごろです。

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